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Author:Swansea 日本人会
一応「都市」とは言えど、お隣の首都Cardiff(カーディフ)との歴然とした差は否めず、大抵のイングランドの中規模都市にさえ負けずとも劣らぬ、もはや名ばかりの「ウェールズ第二の都市」Swansea(スウォンジー)。日本から離れること約10,010km、時差は9時間。そんな異国の僻地にも、日本人がいるんです。

このブログは、そんなSwanseaに在住の日本人がこぞって綴るジャーナルの集合体。オフィシャルSwansea 日本人会ブログ。

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Gowerを歩く: その四

今回はOxwitchからPort Eynon Bayまで。

先回書いたTor BayからOxwitchまでは長い長い砂浜。波打ち際で潮干狩りができます。

Oxwitchまで行くと今度は遊歩道は山道へ。

Oxwitch

山の中にはOxwitch城があります。

Oxwitch Castle

無理やり海沿いを歩くこともできます。海沿いにはいくつか洞窟らしきものがありました。Walesでは化石が出たりもするらしいです。

Cave

険しい部分を抜けると再び農場へ。
Cow

農場を抜けるとまたビーチに出ます。特徴的な岩のビーチ。
HolyWash

もっと進むと砂浜のビーチPort Eynon Bayに出ます。

Port Eynon Bay

だいぶRhossiliに近づいてきました。しかし,諸事情により私の"Gowerを歩く"はここで終了。いつか続きをしたいと思いながら帰国してしまいました。続きは誰か書いて下さい。

もっと写真を見たい人はこちら

文:ikumu

Gowerを歩く: その参と弐分乃壱

今回はPwlldu BayからNicholaston Burrowsまで。

Gower Cliff

シークレットビーチ的なPwlldu Bayから先は海沿いの歩道はなく,内陸部の林に入り,農場を抜けていかなければなりません。農場を抜けると断崖の続く雄大な風景が広がります。この辺はバス停や駐車場もあり,Swanseaからのアクセスも良いです。

Three Cliffs Bay

さらに進むと砂丘地帯。Three Cliffs Bayといって,とっても眺めの良いエリアです。

Pennard Castle

少し内陸部に進むと古城Pennard Castleがあります。牧場の中にあるゴルフ場の中にある古城。

Tor

Three Cliffs Bayに戻り,やや険しい丘を越えると,Oxwitchまで続く長い砂浜に出ます。途中,遺跡らしきものもありました。ビーチの崖でロッククライミングをする人がいました。

次回はTor Bayから。あと1回くらいで私のGowerを歩くは終わりそうです。。。

もっと写真を見たい人はこちら

文:ikumu

Swansea大学: C2EC

私がSwanseaへ行ったとき(2006年春)はまだWales大学Swansea校でしたが,いつからか(昨年の秋?)Swansea大学になりました。混在していて紛らわしいです。

Swansea大学でCivil Engineeringは間違いなく大学を代表する学科のひとつです。大学院では他の学科を取り込みCivil and Computational Engineering Research Centre (C2EC) という学科になるらしいです。
ほとんどの工学系の数値シミュレーションが用いている有限要素法のパイオニアであるProfessor O. C. Zienkiewiczとそのグループがいたため,英国はもちろん世界的に有名です。Zienkiewicz教授は多くの本を書いており,退官した今,学科にはZienkiewicz Libraryという部屋があります。図書館っていうよりはミーティングルームとして使われてましたが。。。

その分野では欧州の中心(だった?)ため,Walesの片田舎にもかかわらず,日本の研究者がしばしば来訪します。去年も日本人の若手研究者が共同研究のため滞在していたとか。また,欧州の4大学と共同で実施している修士課程Master of Science in Computational Mechanicsはオススメです。

Zienkiewicz教授の後,グループを率いていたOwen教授の退官が迫っており,C2ECの教官陣は世代交代の時期という印象。今後の展開が注目されます。

以下,文章とは関係ないSwansea大学の写真。
SingletonPark
大学のあるSingleton Park。

SwanseaUniversity
大学遠景。

ChowHall
大学の食堂。

文:ikumu

Gower を歩く:ビショップストン渓谷

ikumu さんの記事に Pwll Du Bay が出て来たので、その番外編。ガワー半島内陸部の Bishopston (シティー・センターからバスで行けます)からビショップストン渓谷 (Bishopston Valley) を抜けると、Pwll Du Bay に出ます。

渓谷の入口に五世紀に遡る歴史を持つ St Teilo 教会があるので目印になります。
St Teilo

このあたりも自然保護区域なので、インフォメーション・センターでもらった地図には道が描いてあったものの、実際にはそれらしきものもなく、森の中をかき分けていく感じに。干上がった川底のような岩や石でごつごつした道を歩いていきます。
Bishopston Valley1

木々の間も抜けていきます。
Bishopston Valley2

歩いている方角が正しいのか不安になった頃ようやく標識が現われ、道らしきものを発見。
Bishopston Valley3

やがて干上がった川底も別の流れと合流して水を湛えだし、小川沿いに道も。
Bishopston Valley4

木漏れ日に照らされた水面が幻想的。
Bishopston Valley5

歩くこと二時間、突然森を抜けて目の前に砂利の山が。それを越えると Pwll Du Bay。
Pwll Du Bay

まともな道がほとんどないだけに予想外に時間がかかりました。森の中で他の人に会うこともまずないので、一人で行くことはお勧めしません。基本的には川沿いに進めば、海に向かいます。

文責:初代

第一回歴代村長会談

先日,京都にて初代と二代目村長の歴代村長会談がありました。大人な二人は再会後,京料理を食べて仏像鑑賞。

初代さまは日本の空気があわずアトピーが出てしまっているとか。二代目はあのころは夢の話のようで,毎日仕事に追われているとか。お互いSwanseaに戻る可能性が無きにしも非ずなので,そのときはよろしく。知っている人はいなくなってるかもしれませんけど。。。

文:二代目 歴代村長のオススメ

スウォンジーのパブ:Cross Keys

Cross Keys

Cross Keys (12 St Mary Street)。今回は建物で選んでみました。シティー・センターにあるセント・メアリー教会の真向かい。かなり修復されていますが、スウォンジーに残る最も古い建物の一つで、十四世紀に遡ります。かつてはすぐ近くにあるスウォンジー城(=ガワー司教の館。下の写真参照)に付属する施療院でした。
Swansea Castle

中は普通のパブです。ビールの品揃えが少なめかな。夏場には中庭がビアガーデンになるのがいい雰囲気。料理はフィッシュ&チップスなど定番中心ですが、品揃えは多く味もなかなかよいです。ラグビーやサッカーなどスポーツ中継の折は店内に大スクリーンが出てごった返します。静かに飲食したい場合は一段下がった禁煙席がお勧め。

文責:初代

スウォンジーのパブ:Brunswick

Brunswick

Brunswick (3 Duke Street)。英国のGood Beer Guide(good beerという題ですが、パブのガイド)にも載っています。シティ・センターと Uplands を結ぶ Walter Road にある St George (←ここもなかなかいい)というパブの裏手をギルドホール方向に斜めに少し下ったところにあります。

昔ながらのパブという雰囲気の内装で、少しわかりにくい場所のせいか地元の人が多く、ギネスなど定番のほかにも OSB (= Old Styled Bitter) などのガワー半島の地ビールも楽しめます。カウンターの背後にある樽に入った日替わりエールもお勧め。ライブのある日はともかく、日頃は静かに語り合うのにいいところ。

文責:Frederickこと初代

Gowerを歩く: その弐

今回の旅はMumblesの灯台から西へ行ったところにあるLangland BayからPwllduまで。

langland_bay

Mumblesの灯台を越えるといよいよGowerらしくなってきます。はじめのビーチ、Langland bayは岩と砂浜の混じった浜。丘側にはちょっと高級そうな別荘っぽい家が立ち並んでいます。

Foot path

この辺の海沿いには遊歩道が整備されていて,きれいな景色を見ながら散策ができます。丘側にはゴルフコースがあります。ハリエニシダが咲き乱れています。ところどころ危険な場所もあるので注意。

Caswell Bay

次のビーチはCaswell Bay。ここではサーファーが波乗りを楽しんでいます。広い砂浜で小さな売店もあり,浜辺で遊んでいる人もたくさんいます。山の方へ向かう遊歩道もあるようでした。

Pwlldu Head

Caswell bayからはやや険しい山道。牧場の横を抜けていくと,石のビーチPwllduが見えてきます。この辺まで来ると,大きい道路から離れているので人もいません。

誰も行かないと思いますが、Swanseaから徒歩で行くならこの辺までにしておいた方が無難でしょう。ここから次のThree Criffs bayまでは険しいというか歩きにくい歩道になっています。というか牧場の中を通ることになる。それはそれでGowerらしいですけども。。。次はそんな道を行きます。

もっと写真を見たい方はここ(前半)ここ(後半)でどうぞ。

文:ikumu

スウォンジー大学

留学サイトでこんなもの拾ってきました。
学ぶの欄が0で寂しかったので、Swansea大学の紹介をさせて下さい。

実際学ばれている方が多いと思いますので、
自身の学ばれている学部の生の声を記入していただければありがたいです。

Swansea大学をもっと世間に知らしめてやりましょう!! 

スウォンジー大学の特徴
1920年の設立以来、スウォンジー大学は学術的にも優れた研究大学として知られています。大学の規模は、500以上の学士コースと130もの修士コースを用意し、 総学生数は1万2000人を数える大規模校です。スウォンジー大学は、近年の調査では常に、教育の質の高さと生徒の満足度の点で、 上位20位に数えられています。スウォンジー大学のキャンパスは、ゴワー半島にあるスウォンジー湾を見渡せる、パークランドに位置しており、 美しい景観を臨むことができます。ゴワー半島は、イギリス国内でも特に、際立って保たれている自然と称されており、 キャンパス外でのアクティビティを楽しめる他にも、自然科学系の科目を専攻している学生にとっては、うってつけの学習環境といえます。


■スウォンジー大学の注目のコース
【国際関係学】
スウォンジー大学の政治・国際関係学部は、イギリス国内でも主流の、ウェールズでは唯一の存在として、広く認められています。定期的に大学外からのスピーカーを呼ぶ他にも、スウォンジー大学の国際関係学部は、東ヨーロッパ諸国の大学とのつながりも大切にしています。修士課程の学生は、最新のIT設備が整ったコンピータールームや談話室を利用することができ、希望によって第2外国語のクラスの受講もすることができます。

【MBA】
 スウォンジー大学のMBAでは、前半でマネジメントの根幹となることを学び、後半で専門的なレポートを書きます。スウォンジー大学のMBAを選ぶことによって、学生たちは入学前の実用的なマネジメント経験を生かし、マネジメントへのより深い理解と、競争社会を勝ち抜くためのスキルを身につけます。

【戦争と社会学】
スウォンジー大学の戦争と社会学は、人文学・アメリカ研究・エジプト学・歴史など、様々な学部の要素が混ぜ合わさった新しい学問です。戦争と社会学では、安易には定義づけのできない戦争について、歴史的・政治的・軍事的それぞれの点から、社会にどう関わっているのかを検証していきます。

文:ふじもん

Gowerを歩く: その壱

SwanseaはGower半島の雄大な自然を背景にリゾート開発が進められています。やはりテーマは海。そこで、Gower walkerの私が何回かのシリーズでGowerのBeachを紹介します。

まず第一回はSwansea bayからMumblesまで。

Land train
Swansea BayからMumblesの間はきれいな歩道が整備されており,週末にはたくさんの人々が歩いたり,サイクリングをしています。歩くのが億劫な人にはLand Trainもあります。

Cafe Junction
Swanseaは実は軌道交通としての列車が世界で始めて整備された場所で,その歴史的経緯がWaterfront museumに展示されています。当時の駅がカフェ"Junction"として現在も利用されています。

Clyne Valley
Cafe Junctionから山側に向かうと大きな公園"Clyne Valley"があります。この公園の見所は年中咲き乱れている季節の花,Japanese BridgeやItarian Bridgeなどです。丘になっているのでSwansea Bayがよく見えます。Clyne Valleyの入り口にあるパブでは新鮮な魚介類を調理した料理が食べれます。こちらもおすすめ。

Oystermouth Castle

さらにMumblesへ向かうと山側にお城"Oystermouth Castle"が現れます。Swanseaの中心部にあるSwansea castleよりも城址の形が残っています。お城の広場では夏になるとビアフェスティバルやシェイクスピアの演劇の上演が行われます。この辺の古い建物には幽霊が出るとか出ないとか。。。

Lighthouse

Oystermouth Castleから西はMumbles。保養地という雰囲気を漂わせています。ポピュラーなWales土産のラブスプーンのお店もあります。桟橋で釣りもできます。夏場は遊覧船も出ているとか。そして,Swansea bayの先端にある灯台に出ます。この灯台、かなりの年代物。ここにはゲームセンターと年中すべれるアイスリンク(日本の感覚的にはかなり小さい)があります。

今日はこんなこの辺で。もっと写真を見たい人はこちらでどうぞ。

文: ikumu

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